リゼロ29巻・ネタバレ感想【長引くヴォラキアでの戦い。絶望の果ての絶望…】

ナツキ・スバルは英雄か、それとも破壊神か?

著:長月達平/イラスト:大塚真一郎
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みなさんこんにちは、今回は『Re:ゼロから始める異世界生活29』です!

ようこそ実力至上主義の帝国へ、にも慣れてきた?僕でしたが…。
ものすごい話がずっと続いていきます。

さて、前回魔都カオスフレームに潜入したスバルたちは、ラストで幼児退行してしまいました。
今までに散々とんでもない事態に遭遇してきたスバルですが、今度は幼児化かい…。

皇帝アベルとアマゾネスのタリッタさんは無事でしたが、とんでもないピンチです。
そしてそれを行ったのは帝国最強の九神将の一人、オルバルトでした。

皇帝を殺して歴史に名を残すという願望を持つ老人相手に、かくれんぼで勝負することに。しかし…。

リゼロでは毎回のことですが、ネタバレ注意!

街中にいる敵と『暴食』の大罪司教ルイ

見た目が子どもになったスバルたち。
体に引きずられ頭脳まで子どもになり始めてしまいます。
ミディアムさんは性格があんま変わってないから違和感がないかな?

見た目は子ども、頭脳は大人、は難しい…

そして、カオスフレームを脅かすスバルたちを町の住人が襲います。
どうやらヨルナの使者が黒幕で、オルバルトも関わっているっぽいんだが…。

そして敵との交戦中に暴食の戦闘能力を発揮するルイ。もはや隠すことはできず、スバルはルイの正体を明かします
仲間に責められるルイとスバル。
なんとルイはスバルを抱え、その場から逃げ出してしまいます。

ずっと早く言った方がいいんじゃない?と思っていましたが、やっぱり大混乱ですね…。
アルの反応も相変わらず気になります。
魔女と因縁があるだろうなーというのは分かりますが。

あと一つ、怪我を負ったルイに対してスバルが死なないで…というシーン。
いつもの「あーうー」みたいなことを言いますが、「うあ、う」ってスバルって言おうとしてない??これ。

これは、スバルの死に戻りではない。魔都の中心の激闘。

オルバルトを追って城の中に侵入したスバルとルイの2人。
入って早々九神将のヨルナに見つかってしまいますが、幼児化のお陰で信頼を得ます。

ヨルナって実はいい人?(フラグ?)

この一連のシーンに関してはヨルナいい人!って感想です。
本当にいい人のまま終わるのかは分かりませんが…。

これまでリゼロを読んできた読者としては、ヨルナはサイコっていう説がありそうですけど。

ともあれ無事にオルバルトを見つけたスバルたちですが、ここでヨルナとオルバルトの戦いが始まります。
そして、、、戦闘の最中にスバルを襲ったのはかつてない死のループでした。

スバルとアルの能力(権能)が、入れ替わってる?!

ごく短時間での死に戻りを繰り返し、数え切れないほど死ぬスバル
このループはスバルの死に戻りとは違ったものだと直感します。

と言うか、多分これってアルの能力だと思います。
今までの展開からアルの能力に関して

  • 超短期間での死に戻り
  • よって無数に死んでいる

こんな予想が立ってましたが、ドンピシャですね。

アルの方は能力がなくなっていますが、これはスバルの死に戻りと入れ替わっているからでは?

まあ疑問なのは、領域展開🤞との関係性です。
アルは物理的に範囲を定義できる空間では、能力を能動的に使えるっぽいですし…。
これで予想と全然違ったら笑っちゃいますが、種明かしが楽しみになります!

魔都カオスフレームの崩壊?!

ルグニカの仲間たちとルイを支えに奇跡的にループを抜け出したスバル。これで幼児化も治るかと思ったら…。
オルバルトが幼児化を治した直後。

失われていた死に戻りの力も戻り、同時に魔女(?)による黒いオーラのようなものが城を破壊していきます。

何が起きてるの本当にーーー!

プリシラとレムの元にも表紙の危機が迫り、続きの気になる終わり方です!

ルグニカが恋しいリゼロ29巻、次回はとうとう30巻!

ものすごいラストでした…。
リゼロは続きの気になる終わり方が多いですが、今回はその中でも特に驚きました。

そして、途中の九神将たちの戦いも圧倒的に印象に残ります。
とんでもない絶望感でしたが…。

不気味すぎる九神将。本当の姿はどれ?

今回で本格的に登場したオルバルトの印象は強烈でしたね。
気のいいお爺さんかと思ったらあっさりと人を殺す残忍さを持つサイコパスでした。

「サイコパス」と「失敗失敗」という言葉はトッドを思い出しますが、何か関係してたりするんかな?

今回はスバルの味方をしてくれたヨルナも、本当にいい人かは分からないですし、とにかくこの後の展開が気になる………!

後はリゼロEX5巻で登場したウビルクがスバルの前に現れたのもポイントです。
アルとはなかなかに因縁のある相手の登場には、どうも不安な感じがしますね。

魔女とアル、そしてスバル。一歩ずつ核心に迫るストーリー

何が何やら分かりませんが、最後のシーンは明らかに重要そうです。
特にアルの異常なまでの反応は、いつもの飄々とした様子からは想像もできません。
一体アルと魔女の間にはどのような因縁があるのでしょうか?

さらに、幼児化したアルの目がスバルと全く同じであることも気になります。
ネットの考察厨たちの予想は当たっているのかもしれません…。

少しずつ核心に近付いている印象を受けるストーリーですが、ひとまず次回を楽しみにしておきましょう!

著:長月達平/イラスト:大塚真一郎
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