リゼロ30巻・ネタバレ感想【ついにエミリア陣営が…見えた一筋の光明】

来ちゃあああああああああ!鬱展開を吹き飛ばす、季節外れの雪は……!

著:長月達平/イラスト:大塚真一郎
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みなさんこんにちは。今回は『Re:ゼロから始める異世界生活30』です!

鬱展開が続いていたヴォラキア帝国編。そろそろ動きがあってもいいのでは?と思っていたことでしょう。僕は思ってました。

そして、そんな状況だったリゼロがついに動き出します!

戦闘シーンが多く爽快感抜群のリゼロ30巻です!ネタバレ注意!

ネタバレなしの感想

まずはネタバレなしのあらすじと感想です。まあ、あまり語ることはありません。

あと冒頭のカラー絵を見ると重要な部分に関しては分かってしまいます笑。

前回のラストはスバルがウザい爺さんオルバルトとの勝負に勝ち、幼児化が解けそう…というところで魔女の手が出現、城を破壊し始めるという感じでした。

まず描かれるのはもちろんこの続き。

仲間たち(仮)の戦いが最高に熱いです
魔女の手に対抗し、倒すことはできるのか、そしてその真ん中にいるはずのスバルは…。

そして魔都カオスフレームでの戦いが一つの決着を見た後、城塞都市グァラルに残ったレムやプリシラたちの戦いも描かれます。

プリシラの戦闘能力は確かに高いですが、流石に1人では戦力として不足ぎみ
そんな状況を打開する策はあるのか、はたまた……。

プリシラ陣営の戦闘力や複数箇所で起きる戦闘。さらには様々な伏線らしきものも登場し、16〜20巻の水の都プリステラを思い出すような展開でした!

もうね、途中の展開が本当に最高……。

それではここからはネタバレありでのあらすじと感想を語っていきます!

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スバルは『星詠み』と呼ばれる人たちの1人?何が何やら。

前回の途中でアベルたちとは別れたシュドラクの民のタリッタ。単身で囮となりつつも、どうにか生き延びていました。

そして、そんなところに現れたのがヴォラキア帝国の『星詠み』の1人、ウビルクです。リゼロのEX5巻や短編集7巻などに出てきたきしょい奴ですね。

ウビルクの話によるとスバルも星詠みの1人のようですが…。

星詠みたちは共通の目的のために存在する人で天命の成就を目指しているそうで、ぶっちゃけよく分かりません。

タリッタと関係の深かったシュドラクの民もまた星詠みだったようで、タリッタはその人の遺言に従って、”黒髪の来訪者”を殺そうとしています。

なんということでしょう。そう言えばスバルが死に戻りをした原因は森の狩人でした。

あれはタリッタだったんか、すっかり忘れてた…。

スバルはいつも「別の世界で自分を殺した人」と旅をしていますね…

大人に戻ったアル。権能を駆使して魔女の手と戦う!都市攻防戦の結末は…

オルバルトに会い、『死に戻り』らしき権能を取り戻したアル
「運命様、上等だ」というスバルと同じ台詞を呟き、運命様と戦います。

未来を予知することで味方に指示を出し、本来は敵である帝国の兵士とも連携します!

これはマジで熱い!激アツ!

最終的には魔都カオスフレームを放棄し、街ごと倒すことに。

街の主人であるヨルナの力とアルたちの奮闘、天命には従わないことを選んだタリッタ。そしてヨルナのそばにいたタンザの自己犠牲。

どうにか魔女の手を押さえ込むことに成功します…!

そして一方のスバルはラストシーンで剣奴孤島ギヌンハイプに流れ着き(タンザちゃん生きてました!)、幼児化したセシルスと出会います。

一体何が起きているのやら、って感じですが、子供しかいないな…。リゼロは1ついいことが起きると1つ悪いことが起きるので、なんとも言えませんね笑。

表紙に描かれているトッドもギヌンハイプに来るようで、まーた鬱展開が来そうです…。

どうにか人々の命を守ることに成功したアルたち。不穏な気配は漂いますが、これは本当に良かったと思います。

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襲われるレムやプリシラたち。この危機に駆けつけたのは。

一方のレムたちです。前回のラストより少し前から始まり、レムとプリシラの会話もちょいちょい描かれているのがポイントですね。

そして、魔都での戦いの数倍熱い展開になります!

プリシラ悪いやつじゃないんだよな、あとレムが面白いwww

「この世は妾の都合の良いようにできておる」が口癖のプリシラ。

しかし今回のレムとの会話では「(この世の)全て意のままではない」とも言います。さらには「そのような世界は退屈」「世界はあるがままに美しい」とも。

プリシラ様、カッコいい!

と、僕はテンションが上がりましたが…。

プリシラから慈愛を感じたレムは「大切に慈しむなんて、プリシラさんの印象と真逆のことですし……」と呟きます。

何か言ったか?
いえ、大したことは何も……

このやり取りには思わず吹きました笑。レム面白いな笑。

そして、笑える展開はおしまいです。

都市を襲う飛竜。レムは負傷者の治療、プリシラは戦闘。戦いが始まります。

プリシラ様は完全に主人公なんだよな〜やっぱり

行商人のフロップとプリシラのとこのシュルト、シュドラクの娘ウタカタ。無力な3人は都市内で逃げ回り、ちょうどハインケルが合流します。

ヴィルヘルムさんの子どもでラインハルトの父にして、なかなかのクズですね。

いかにも雑魚そうだと思いましたが、めちゃくちゃ強い!単独で飛竜を倒していきます

しかし、、、ちょうど合流したタイミングで敵のリーダー、九神将のマデリン・エッシャルトが現れます。

おいおいおい、死んだわアイツ

ハインケルはもう終わったと思いましたが、プリシラ参戦!奇跡的に生き残ります。

主人公の参戦にはフロップたちも歓声をあげます。

「お姫くん!」「プリシラ様!!」「プー!」

「わかっておるではないか。かようなとき、叫ぶべきは妾への称賛であると」

マジでかっこいい。こういう時でもブレないのはプリシラのウザいところでしたが、そういうのもカッコよく見えて来ました!

でも呼び方に拘らないのちょっと笑いました。プー!

プー、ではなくプリシラは頭もめちゃくちゃいいです。

  • 非常時に備えて、シュルトに拠点までの逃走経路を教えていた
  • 住民から屋敷を奪ったのも、レム治療場所を確保するため

用意周到な頭脳と最強クラスの武力。
これ完全に主人公じゃん!スバルだったら10回は死に戻りしてるって!

ヒロイン登場。「そこまでよ」

マデリンとの一対一の勝負で、陽剣を使っていないのにノーダメージのプリシラ。強すぎるわけですが、攻め手にも欠けています。そんな状況を変えたのが…

「そこまでよ」

そう、エミリアたんんんんんん!

色々あって密入国して来たエミリア、ここでプリシラとの共闘展開が来ます!!

うおおおおおおおお!リゼロで好きなシーンTOP5に入るわこれ…。

エミリアが作った氷の双剣をプリシラが振るい、エミリアは氷のハンマーなどを使って戦います!
スターバースト・ストリーム、プリシラVer!

相手も強いですが、2人はもっと強いです。戦闘シーンの描写も半端なくいい。

その後はオットーも登場し、他の仲間も来ているのか?気になるところです!

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リゼロ30巻のまとめ

エミリアとプリシラの共闘という最高にテンションの上がる展開があったものの、最終的にはレムとフロップが命をかけて飛竜を退かせます。

そして2人は竜に誘拐され、帝都へと連れて行かれてしまいます…。

スバルもレムも散々な目に遭ってるよ;;。

レムは帝国の宰相であるベルステツと話し、アベルが独身で後継者がいないことが問題だと言います。そのこと1つで反乱を起こし、アベルを皇帝の座から引きずり下ろしたのです…。

はい、ここで考察厨が通りまーす。

これ、アベルとヨルナが結婚するんじゃない?

アベルに愛した者を重ねるヨルナの様子が描かれてましたし。たとえ王座奪還に成功しても、世継ぎの問題は消えませんし…。

はい、考察厨は帰ります。

最後の次回予告では、今後プリシラが帝都へ凱旋することが示唆されます。ますます熱いことになりそうな予感!

リゼロ30巻の感想、まとめ

  • 魔都を救ったアルの権能。熱い。
  • 城塞都市でのエミリアとプリシラの共闘。激熱。オットーも登場!
  • 相変わらず不遇な主人公スバルメインヒロインレム

こんな感じの30巻でした!ようやく、テンションが爆上がりする展開が来ました!

この調子で行ってくれーーーー!

著:長月達平/イラスト:大塚真一郎
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