林間学校2年生編! 緩い雰囲気だと思ったらラストにまさかの展開が……。次回はどうなっちゃうの??
みなさんこんにちは。今回紹介していくのは『ようこそ実力至上主義の教室へ2年生編11』です!
前回は3学期始まってすぐの特別試験が行われ、坂柳が大敗、幹部の神室が退学してしまうという驚きの展開でした。
今回は一転して緩い回となり、1年生編でもあった林間学校編となります。なんと今年の林間学校は特別試験ですらなく、本当に緩い雰囲気です。
しかし、、、これは嵐の前の静けさ(定期)でした。
最後は衝撃の終わり方で、学年末試験はこれまでにない巻になること間違いなしでしょう、、、
それではよう実2年生編11巻、後半はネタバレ注意です!
あらすじとネタバレなしの感想
今年も始まった学年混合での合宿。
しかし今年はクラスポイントの変動や退学のペナルティもない、非常に緩い内容となる。
そんな林間学校で、綾小路と南雲がついに対決することに!
1年前は最悪の生徒会長という印象をつけた南雲と、1年越しでの決着!
さて、冒頭に書いた通り、今年の林間学校はとにかく緩い雰囲気です。
学年混合でグループを組む点だけは共通していますが、期間中にグループ対抗のミニゲームに挑戦してお小遣い稼ぎをするだけ。
綾小路と南雲はこの林間学校を使って対決をすることになりますが、まあ対した勝負ではないです。
全部で19個あるミニゲームで、綾小路の敗北回数が2回以下だったら綾小路の勝ち
1年前の合宿では南雲が堀北学のことを裏切って最悪の印象を残しましたが、ぶっちゃけ今の南雲の印象は天才になれなかった独裁者という感じです。
1年前とかは南雲VS綾小路・坂柳・龍園・一之瀬・堀北、みたいな展開もあるんじゃないかと思っていましたが、全くそんなことはありませんでした。
ここでは触れませんが、合宿中は
なども起こり、割と今後につながりそうなシーンもありました。
ぜひ読んだいただきたいところです!
それではここからはもう少し詳しい内容に触れていきます。
高円寺とのトークシーン
今回の中で印象的だったシーンの1つが綾小路と高円寺の会話です。
1年生編では2人が同じ班だったことを思い出しますが、今年は幸運なことに別の班ですw。
それはさておき、高円寺も綾小路の実力を(直感的に)知っている1人。
高円寺から「今ここで学力テストをやったらどちらが勝つか」と問われた際、綾小路は迷わず自分だと即答します。
さらに腕っぷしについてはルール次第では高円寺に分があると言います。
綾小路が自分のことについて隠さず会話をするのも珍しいですし、それに高円寺が驚かないのも面白いです。
個人の実力で言ったらおそらく学校全体のトップ2だと思いますし、なんか上位存在の会話みたいな印象を受けました。
しかし、問題はこの後です。
綾小路が異質な生き物である高円寺に対して何度も絡む理由、それは、、、
「一歩クラスから飛び出せば堀北ガールを守れない。からだろう?」
堀北にとって邪魔な存在になりうる高円寺。変えられないなら排除するべきだと綾小路は考えていました。。。
さらに、高円寺の言った「一歩クラスから飛び出せば」という発言。これまでも匂わせがあったように思いますが、やはり……?
1年生の時の林間学校では龍園が大人しくなった原因が綾小路だと見抜いた高円寺でしたが、今年もおかしい部分を見せてきました。
しかもその根拠が勘ですからね。高円寺に関しては頭脳バトルというより異能バトルような雰囲気を感じます。
堀北への不穏な思い
高円寺との会話で生じた不穏な雰囲気。
それはその後の堀北との会話で確定してしまいます。
こんな両者の関係も、あと少しで終わる。堀北はこの先、これまでにない苦しい経験をすることもあるだろう。だが不安を抱え続ける必要はない。その先は自分自身の成長、そしてクラスメイトの仲間が支え導いてくれるはずだ。

いやいやいや、導いてくれるはずだ(キリッ)じゃないのよ。
これもう綾小路クラス移籍するだろ絶対。
綾小路がやろうとしていることは各クラスのポイントを拮抗させ、最後まで接戦にすることだったと思うので、おそらく移籍時点でのDクラスor見込みのないクラス?に行くと思いますが……
これから一体何が起こってしまうのか、、、
綾小路VS南雲:対決の行方
綾小路の移籍はともかく、南雲と綾小路の対決ですが……
19戦中で敗北回数を2回に抑えることに成功し、無事に綾小路の勝利となります。
合宿の最後の方には綾小路と天沢のアーチェリー対決もあり、3位以下を大きく話しての綾小路&天沢が1・2フィニッシュとなりました。
お互いにホワイトルーム生の実力をフルに発揮しており、それこそいつか共闘するシーンが来て欲しいなと思いました!
天沢との関係を堀北に聞かれた綾小路が「元カノだ」と言っていましたが、一瞬信じてしまうような雰囲気はありますよ。
天沢もだいぶ顔いいしな……
学年末試験へ続く、衝撃のラスト
で、今回の問題は合宿ではありません。
林間学校での話が全体的に緩かったせいですっかり忘れていました。
この作品が『ようこそ実力至上主義の教室へ』だということに。
学年末試験を前に、坂柳と龍園は教師2人を呼び出し、賭けの立会人にします。
その賭けの内容は、
学年末試験で負けた方が、退学する
よう実2年生編11・感想まとめ
いやいやいやいや、龍園か坂柳のどちらかが退学???
普通に綾小路のクラス移籍とか高円寺を退学にさせるとかより、遥かにとんでもない大問題です。
龍園と坂柳は僕も好きなキャラですし、客観的に見ても非常に人気の高いキャラのはず。
そんな2人のどちらかが退学なんてことになれば、普通によう実シリーズの人気にも影響しかねないと思いますが……。
流石に賭けを知った綾小路がどこかで介入する(例えば無効試合的にするとか)のではないかと思いますが、果たして学年末試験はどのような結末を迎えるのか。

いやいやいや、流石にあり得ないでしょ龍園か坂柳が退場って。。。



