リゼロ14巻・ネタバレ感想【エミリアの過去とペテルギウスの過去】

みなさんこんにちは、今回は懐かしのあの男が登場…デス!

著:長月達平/イラスト:大塚真一郎
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というわけで今回ご紹介して行くのはこちら、Re:ゼロから始める異世界生活14巻です!

エミリアの過去・ペテルギウス誕生

今回は初っ端からエミリアの過去が描かれます。表紙にいる小さなエミリアの登場です!

スバルの時とは違いエキドナと共に幽霊的な感じで過去を体験して行くのですが、やけにエキドナがエミリアのことを嫌っています。スバルとエミリアが自分のお墓でキスしたからかな?

そしてエミリアの過去と交互に描かれる聖域の過去。スバルたちはエミリアと同様に過去を追体験して行きます。(エミリアは100年前、スバルたちは400年前ですが…。)

エミリア、ロズワール、ベアトリス、エキドナと、一気に秘密や関係性が明かされて行きますね。

そしてここでのポイントになるのが表紙にもいるジュース・ロマネコンティという人物デス。
上の4人の全員と有効的な関係にあった、魔女教の創設者の1人のようデス。

えええ…?何がどうなってるの?

善人であることは間違いないようで、エミリアの母親代わりのフォルトナとは良い感じの関係のようです。ペテルギウスとの関係はなんだろうなーと思っていたタイミングで、その時はやって来ます。

エミリアたちが暮らしていた森の集落を『強欲』の大罪司教レグルス『虚飾』の魔女パンドラが襲いに来たのです。どうやら集落には何かが封印されていたらしく、その封印を解く鍵がエミリアにある、という流れだったようです。
敵からエミリアたちを守るため、ジュースは邪精霊ペテルギウスを取り込みます。これがペテルギウスが世界に放たれた瞬間だったのか…。

フォルトナ母様は死亡ジュースはペテルギウスに完全に乗っ取られ、エミリアは膨大なマナの影響で集落を凍りつかせ自身は長い眠りについてしまいます。これがエミリアの過去の真実です。さらには、やはり本当の両親は亡くなっているようです…パンドラに殺されてしまったのか…?

エリオール大森林
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エキドナと聖域

一方その頃スバルたちは、聖域の秘密を知ります。
エキドナの不老不死という目的はダミーで、本当は『憂鬱』のヘクトールという存在からの防衛を目的としていたことが分かります。
400年前、聖域の完成間近というタイミングでやって来た『憂鬱』によって聖域が崩壊する寸前、リューズ・メイエルという、ベアトリスとも仲の良かった少女の命によって結界が完成します。

今回は『憂鬱』と『虚飾』という新たな大罪が登場します。これは本当に、七つの大罪に統合される以前に存在していたという説があるようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/虚飾

これらの存在は誰も知らなかったので、隠された脅威が明らかにされた形ですね。
あとは、ヘクトールの喋り方がちょいちょい今のロズワールに似ているのが気になったかーぁな。

このように過去の話がかなりの部分を占めるものの、エミリアや聖域のことについての新事実が明らかになります!

屋敷と聖域の死闘、開始!

そして内容は今に戻り、ラム&パック VS ロズワールの戦闘と、屋敷での戦闘が開始されたところで幕引きとなります。パックはもしかして、最後の力を振り絞っているみたいな感じ……?

ガーフィールはフレデリカ同様クォーターなので、聖域の外に出ることができます。お前あんだけ聖域と結界で悩んでおいて自分は出られるんかい!でもエルザに勝てるのはお前しかいない!

さて、今回で最大の衝撃はなんと言ってもペテルギウス誕生(?)の話デス。ヴィルヘルムに切られた時はあっさり終わったなーと思いましたけどね…。

エミリアにとっては、父親代わりとも言えるジュースベアトリスにとっても浅からぬ縁がありそうデス。そしてスバルにとっては倒すべき邪悪ペテルギウス
ジュースにせよペテルギウスにせよ、エミリアたちとは因縁が多いデスね。

それでは次回、聖域編の最終回!

スバル死亡回数 0
累計 17

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