リゼロ13巻・ネタバレ感想【魔女、エミリア、ガーフィール、大きく話が進む!】

狂気と絶望の12巻から、再起の13巻へ!

著:長月達平/イラスト:大塚真一郎
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あらすじ

というわけでこんにちは、今回紹介するのはこちら、リゼロの13巻です。

見た瞬間に分かる特徴はまずその表紙ですね。男2人だけというライトノベルでは非常に珍しい表紙です。

それでは早速、内容の方に入って行きたいと思います。

まずはあらすじの引用です!

予期せぬ形で第二の『試練』と向き合わされ、地獄のその先の光景を知ったナツキ・スバル。己の罪を知り、救いを求めた魔女の本性に裏切られ、打ちのめされたスバルを取り囲むのは大罪の名を冠する六人の魔女と、それらを滅ぼした最後の魔女だった。激昂と慟哭の果てに、救いたいものを救えないナツキ・スバルの心は摩耗する。

だが、どん底に突き落とされたスバルの下へ、一人の友から最後の希望が差し伸べられる。希望は硬い拳となって、諦める必要などないのだと、強く鋭く叩きつけられて――。
「――賭けをしよう。俺とお前の、願いをチップに」
大人気Web小説、愛情交錯の第十三幕。――今、鳴り響く、泣きたくなる再起の音。

七つの大罪の魔女たち

冒頭はもちろん前回の続き、「菜月くんと7人の魔女」のシーンです。そして明かされる衝撃の事実、サテラという少女と『嫉妬』の魔女は別の人格だということです。これにはエミリアでなくてもびっくり仰天しちゃいますね。

そしてサテラに「もっと自分を愛して」と言われたことによって、死ぬこと前提の戦い方をやめることを決意します。

レムの「いいえ、ゼロから!」の時のように、また一つ空気が変わったと感じます。

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STRAIGHT BETとエミリアの実年齢

しかし、その空気をぶち壊しにしてくるのがロズワーーーーール!。屋敷に刺客を送ったのはロズワールだったという、これまた衝撃の事実が明かされます。

スバルの死に戻りをもってしても、聖域と屋敷の2つ同時には対応できないだろうと考えるロズワール。実際レムのことは、白鯨討伐直後まで戻ることが出来なければどうにもならない問題でしたね…。
ロズワールはスバルに、エミリアという目標以外を切り捨てることを強制します。

早くもどん底に落ちそうだったスバルでしたが、そこに現れたのはオットーーーーー!前回に引き続きスバルを復活させます。そしてスバルはお互いのやり方を賭けたBETをロズワールに持ちかけます。STRAIGHT BETだ!

その後はついにエミリアの過去についての話が登場します。なんと100年間氷漬けになっていた過去が判明…。だいたい、実年齢114歳、身体年齢18歳、体感年齢14歳という人間ではあり得ない存在だということが分かります。

今日び聞かない死語を使いこなしていたのに理由があったとは…。1巻から自然に登場していた伏線にはびっくり仰天です。

リゼロ3巻の感想で「○○ってきょうび聞かねぇな」が伏線というのは流石にないか、的なことを書いていますが、まさかまさか…と思いました。

その後パックは封印されていたエミリアの記憶と引き換えに、契約を一方的に解除してしまいます…。

雪の積もった灯台

ラム&オットー VS ガーフィール

そして、「オットー・スーウェン」ではオットーの壮絶な過去や加護についても語られます。最初は単なるモブだと思っていたオットーがまさかここまでになるとは…。

ガーフィールは敵対したままですが、オットーと、なんとラムがガーフィールを足止め

その間にスバルはエミリアと大喧嘩!なんと最後はこの2人、キスしました、、、
怒涛の急展開です!

ま、まあキスは置いといて、クライマックスとしてはスバルとガーフィールの殴り合いです笑。
パック、ラム、オットー、パトラッシュ、の協力と突然使えるようになった「見えざる手」もどきによって見事ガーフィールに勝利します。
「『不可視なる神の意思』……インビジブル・プロヴィデンス」と名付けたようです笑。

その後、ガーフィールは試練に挑戦し、過去と向き合います。無事過去と決着をつけたガーフィールはスバルたちと和解、ついでに実年齢が14歳だということが分かります笑。

スバルは「中二じゃん!」と叫んでいたけれど、インビジブル・プロヴィデンスも厨二だと思うんだよね…。

ともあれ、もうガーフィールを疑う必要はなさそうです!

そしてガーフィールと入れ替わりに、今度はエミリアが過去と向き合う番、というところで次回へ続いて行きます。

パックによって多少の記憶は取り戻したものの、まだ重要なことは忘れたままのエミリア。エミリアは過去の記憶の欠落、レムはみんなの記憶からの欠落と、なかなか大変なヒロイン2人ですね…。そして次回、どのような話が語られるのでしょうか…。

スバル死亡回数 0
累計 17

著:長月達平/イラスト:大塚真一郎
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