俺ガイルアンソロジー4巻・ネタバレ感想【完結編はオールスター登場!】

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー(4) オールスターズ

さて、今回で俺ガイルアンソロジーについての記事も最終回となってしまいました。今回のサブタイトルはズバリ、オールスターズ。第2巻のオンパレードと同じく、様々なキャラが登場してくれます。

最後ということで、せっかくなので今回は3作品をご紹介したいと思います。それでは早速ですが、1つ目のピックアップ作品です。

案外、葉山隼人の気の迷いは長い。

川岸殴魚(代表作 編集長殺し)
挿絵 ななせめるち(代表作 人生シリーズ)

先程の通り今回は3作品紹介となるので、この作品に関してはあまり語らずに行きたいと思います。一言で言えば葉山と戸部による完全なギャグ回です。

葉山本人としては自分のアイデンティティーに思い悩んでいるのですが…。
本編で葉山が登場するときとは違い、ずっと爆笑していられるストーリーとなっています。
葉山のキャラが完全に崩壊しているので、いろはすにはお勧めできませんwww。笑いが止まらないwww。

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十年後の八幡へ

さがら総(代表作 変態王子と笑わない猫)僕の友達が変猫のファンなのを思い出します。
挿絵 ももこ(代表作 ラストエンブリオ)

一人称視点で描かれるこの作品、あまり明るい話ではないですし有り得ない未来像のような気もしますが、個人的にはかなり印象深かったのでご紹介します。
(印象で言ったら4巻の最初に収録されている「たとえぼくたちの青春ラブコメがまちがっていたとしても、」の印象も強烈でしたが、、、)

ネタバレは一切なく読んだ方が楽しめる話だと思います。誰にでもおすすめできるストーリーではないものの、このような展開がはまるひとには強烈にはまると思います。

あと挿絵は海老名さんが好きそう。(小声)

しかし、その言葉の裏には裏がある。

奉仕部のティーカップ

やっぱり最後はこの方ですよ、渡航さんの作品、アンソロジーのラストを飾る「俺ガイル」です。正直に言いますと、最後はどんな話が来るのかとかなり期待していました。その期待をまっっっったく裏切らない、最高のラストでした!

これも2巻と同様「その後」の奉仕部の物語です。エンドロールの先は(読者が)望んだ続きを映したと思いますよこれは。(芽ぐみの雨の一節ですよ)

今回は奉仕部に舞い込んでくる依頼が特にないため、奉仕部の日常の風景に近いものが描かれています。この日常感は非常に良いですね。雪乃と結衣の2人は良い意味でずいぶん変わったなーという感想です。

もちろんいろはすもいます。というか表紙をいろはすが飾っているように、この話の中心はいろはすです。いろはすのいい性格(皮肉)がよく分かりますね笑。実際こんな後輩がいたら楽しそうな気がしますが。あ、ちなみにいろはすはあまり変わっていません笑。

あ、ちなみにいろはすはあまり変わっていません笑。

いろはすと小町の絡みが結構あるのも、個人的にはすごく嬉しい場面です。この2人はなんだかんだで相性すごく良いですよね。こういった日常系の話が好きな方にとってはたまらないと思われます。いや本当にたまりませんよこれは。小説数冊分くらい書いていただきたいレベルです。

さて、4回に渡って続いた俺ガイルアンソロジーに関する記事もこれにて終了となります。しかし、俺ガイルは新シリーズ「結」が始まり、結衣派の人(僕も含む)からするとまだまだここからではないか?と思います。ではまた!

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