魔法科6,7巻横浜騒乱編・ネタバレ感想【司波達也の最強魔法が放たれる!】

司波達也の最強魔法が放たれる、横浜騒乱編!

著:佐島勤/イラスト:石田可奈
¥564 (2022/09/07 10:05時点 | Amazon調べ)

みなさんこんにちは、今回は「魔法科高校の劣等生6,7横浜騒乱編」です!武のイベントが九校戦だったのに対して今回は文のイベント論文コンペ

最初は達也の研究面がクローズアップされるのかな?というイメージでした。しかし、実際は全く違います。そもそも論文コンペは途中でテロリストによって中止となってしまいますし、最後には司波達也の持つ、世界最強クラスの魔法が放たれます!

それでは魔法科の6巻と7巻です、ネタばりありでお届け!

6巻は完全に騒乱の序章

まず6巻ですが、これは完全に7巻への序章ですね。

論文コンペの出場者に達也が入るというイレギュラーから始まり、達也の家を狙う危険人物たちや、学校を狙う危険人物たちの影がちらつきます。学校の生徒を洗脳してスパイとするなど、冷静に考えるとかなりまずいことが起きていました。

さらには白兵戦で世界最強クラスの軍人まで登場し、だいぶきな臭い展開です。摩利&真由美先輩と達也が戦うのですが、達也がサポートしかしていないのは改めて読むと笑っちゃいますね。

本気を出せば一瞬で排除できるのに…笑。

そんなこんなで後編、最初は論文コンペの会場入りから始まり一高のプレゼンが行われます。一高の次は三高のジョージたちでしたが…。会場がテロリストによる奇襲を受けます!

最強主人公、覚醒!

会場に武装した一団が乱入し、ピンチになる高校生たち。対魔法師用のライフルを持っているので、優秀な生徒たちでも手出しができません。

そんな状況で達也も(ここまでか…)と考えます。まあ、抵抗が出来ないという意味ではありません。
達也の「分解」魔法ミスト・ディスパージョンを隠すのが(ここまでか…)ということです。厨二なら一度は行ってみたい台詞ランキング上位に来ますね。

全くビビる気配のない達也にテロリストは発砲しますが、達也は銃弾を分解しつつ、掴み取っているように見せる魅せプを披露します。さらには分解を使って、手刀で手を切ったように見せかけます。

そんな状況で冷静そのものの兄妹には、恐怖すら感じますね

その後、避難するための作戦会議中の一高精鋭メンバーの元にトラックが突っ込んで来ます。
直前に気付いた達也はトラックを分解しますが、そのシーンを真由美先輩の「マルチ・スコープ」によって目撃されてしまいます。もう誤魔化せないぞと思いますが、そこには軍の人々がやって来てあっさりと達也の正体はバレてしまいます。

深雪は達也と自分を縛っていた枷を一時的に解き放ち、二人の本当の力を解放します!

スポンサーリンク

最強兄妹+生徒たち

この人たち普通じゃないな…と思うほどの強さですね。人型ロボットを剣で倒すとか、あり得ないっしょ!もちろん魔法の方も半端ないです。本当に強さがよく分かりますが…。

やっぱり注目は兄妹ですね。深雪は魔法科高校の優等生なわけですが、力を制限していてそれですからね。力を解放した深雪は人の精神を凍結する魔法を使い、最強兄妹だな〜と思わせてくれます。

そして達也の治癒魔法ですね。実際は治癒魔法とは全く異なるのですが、大きな代償が達也に返ってくるものの、死んでさえいなければ傷は元からなかったようになります。

分解と再生」という二つの魔法だけで、戦況は一気に有利になって行きます。
そして一番最後。達也は最強の魔法「マテリアル・バースト」によって相手国の海岸を”消滅”させます。後々まで大きなポイントとなるこの魔法は、ぜひ覚えていただきたいですね。

魔法科高校の”優等生”/”劣等生”とは。

もはや達也の力は高校生とか言うレベルじゃないですね。世界最強クラスの魔法師の一人です。

そして、達也の同級生や先輩たちも個性的なメンバー(強い)ばかりです。深雪は言うまでもないですが、あずさの固有魔法「梓弓」にも驚きました。
人の感情を操作する類の魔法ですが、こんなん隠してたんか…と思いましたね。裏表紙に書いてあるやつです。

さらに、どうやら今までにかなりの数の人を殺して来た様子のエリカも気になります。エリカにしか使えない剣も登場し、半端ない人たちばっかりだと実感しました…。

お兄様意外の活躍も多かった今回ですが、次回は「追憶編。まだ「さすがはお兄様です」ではなかった頃の話となります。2022年の始まりはこのアニメと共に、って感じでしたね。第8巻「追憶編」でまたお会いしましょう!

著:佐島勤/イラスト:石田可奈
¥564 (2022/09/07 10:05時点 | Amazon調べ)
タイトルとURLをコピーしました