魔法科27巻急転編・ネタバレ感想【まさに急転。規格外の高校生たちの戦い!】

タイトルがネタバレっすよこれは…まさに急転の27巻!

著:佐島勤/イラスト:石田可奈
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みなさんこんにちは。今回は『魔法科高校の劣等生27急転編』です!

続く光宣との戦い、ついに最終局面に入った魔法科シリーズです。
ここからはシリーズで一番面白いところだと思いますので、ぜひ読んで確かめてみてください!

今回はタイトルの通りかなりの急展開(と言うかここからは毎回そんな感じ)なので、ネタバレ注意です!

九島家の協力を取り付ける光宣

まずは光宣の話からですが…。
実の父親のところへ殴り込みをかけ、家の協力を取り付けます
殴り込みと言っても戦いにならず、比較的スムーズに行きます。

明らかにおかしいとは思いましたが、どうやら光宣の父は光宣が覚醒したことに満足しているサイコのようです。恐ろしや…。

ともあれ、光宣は次々に協力者を増やして行きます。
本当に、達也や深雪と対立するポジションにいるのに応援したくなるのが不思議です。

一条家と戦略級魔法

今回は一条将輝の周辺も騒がしくなりましたね。
まあ表紙にも描かれているので当たり前な気もしますが。
そして、それはどちらも戦略級魔法についてです。

中国から亡命して来たリウ・リーレイ

まずは表紙の少女、リウ・リーレイです。彼女は中国から来た戦略級魔法師です。一条家が保護(監視)をすることになります。

そして彼女は、二種類の魔法しか使えない代わりに、その二つはCADの補助なしで使えます

あれ?どこかで聞いたような……。完全に達也じゃん!

達也が構想し、吉祥寺が仕上げた戦略級魔法

2つ目は一条本人ですね。

なんと水波が倒れるきっかけとなった敵の魔法を活用し、達也は新しい魔法を開発します。
そしてそれを吉祥寺に提供、一条が使えるようにします!

その威力はまさに戦略級のものであり、まだ高校生の一条が世界で13人しか正体が明かされていない「使徒」となります…。

うーん、正直今は光宣と水波のこと以外は印象が薄くなってしまいますが、2人から離れたところでもストーリーは動いています笑。
一条の覚醒は結構あっさりな気もしましたが、光宣の印象が強すぎるせいでしょう。

やはり不憫、、、

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まさに急転回のクライマックス!

そして今回は『急転編』というタイトル通りのラストとなります。
達也と光宣はもうダブル主人公でも良さそうなんだよな…。

狙われる巳焼島。達也強すぎ…。

四葉家の島「巳焼島(みやきしま)」に攻撃を仕掛けてくるスターズ
パラサイト化した彼らと戦うリーナでしたが、流石のリーナでもスターズ複数人は荷が重く、危うく負けそうに。

そこに降り立ったのは、、、空飛ぶ車に乗ってやって来た達也でした。
奇襲攻撃によって一瞬で相手を無力化する達也。
ミキと練習していたパラサイト封印術を使って、本当の意味でパラサイトを無力化します。

達也強過ぎい!いくら奇襲とは言え、やっぱり世界最強は達也じゃないかと思われてくれますね。
達也の強さを知っているリーナも驚いています。

狙われる水波。光宣強すぎ…と思ったら?

しかし、問題の水波のところは、、、。

パラサイドールを引き連れてやって来た光宣
十文字家の面々はそちらに追われ、その隙に病院の中へ忍び込みます
幻影を発動する魔法と方向感覚を狂わせる魔法の併用によって全く気付かれません。

そして病室では…待っていた深雪と対峙します。
深雪の精神凍結魔法『コキュートス』によってパラサイトは瞬殺。
光宣に対して、水波を諦めて逃げるなら殺さないと言います。

うーん、今回は一条に達也、光宣、深雪と、規格外の魔法科高校生たちの姿がガッツリ見れますね。厨二展開すぎ!

そして引き下がれない光宣には、ついにここまでか…と思いましたが。
まさかの水波が光宣を庇います!

さらには魔法を行使しようともして…。

今の状態で魔法を無理に使ったら死んでしまうかもしれない。
深雪の心に大きな迷いが生まれ、その隙に光宣は水波を連れ去って行きます……。

いやいやいや、これは本当に『急転編』ですわ!

最後の衝撃展開、初見では本当に驚きでした!
正直言って、ひとまず光宣が水波を連れ去るのは成功するのかなーとは思っていました。ですが、こんな形とは…。

水波も無我夢中だったとは思いますが、果たしてこれからどうなるのか??
次回は『追跡編』、もうタイトルが全てを表していますね。

著:佐島勤/イラスト:石田可奈
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