魔法科31巻未来編・ネタバレ感想【決着!あの強敵たちに引導を渡す時!】

未来ハ 未ダ 来タラズ

著:佐島勤/イラスト:石田可奈
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みなさんこんにちは。今回は『魔法科高校の劣等生31未来編』です。
タイトルが未来だからと言って、突然数年後になる訳ではありませんのでご安心ください笑。

今回は光宣からは離れ、海外の敵が達也に迫ります
そもそも光宣と水波の出会い、そして水波が倒れたことは海外の魔法師であるベゾブラゾフに関係していましたね。

今回、ついに海外勢との決着です!ネタバレ注意!

リーナがついに達也たちの元へ!

前回、カノープス救出に成功した達也。
パラサイトによって実質的に支配されていたスターズを奪還する時です!

そして、一度アメリカに戻ってその辺の処理をしたリーナは…。
軍を辞め、達也と深雪の元へ”帰って”来ます。
これは31巻ラストの出来事なのでこの後に書く戦闘には参加しませんでしたが。

ようやくリーナが達也軍団へ正式に加入しましたね!
ここ最近は実質的な仲間って感じでしたが、ようやく本当の意味で軍人ではなくなりました。
なんと言うか、来訪者編からの長い時間を感じます。

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バイバイ、佐伯さん

最初は単なる達也の上司といった雰囲気だった佐伯団長
常識に囚われない感じとかは結構好きでした。が、ここ最近は達也のことを目の敵にしていました…。

そんな佐伯ですか、ついに悪事がバレてしまいます笑。
前回は四葉家と藤林さんが接触して伏線が張られていました。それを使って、瞬時に佐伯を左遷させてしまったのです。

四葉家ほんとにすごいな…権力持ち過ぎてて笑っちゃうわ。

シリーズクライマックスの1つ目:達也VS世界

最近はよく世界の魔法師と戦っていた達也ですが、今回は複数の国を相手に戦います。
まずはエドワード・クラーク率いるアメリカ、そしてブラジル、新ソ連です。

※あくまで四葉は民間人です

舞台は四葉家が保有する巳焼島。
四葉家はあくまで民間人ですが、パラサイトや兵士を相手に善戦します。
そう、あくまで民間人だけど強いというレベルです。決して相手を圧倒しているわけではありません

バッド(ナイス?)タイミングで事件に居合わせたエリカ、レオ、ミキの3人はモニター越しでその状況を見て、助けに入ろうとしますが…。

達也が現れ、右手の一振りで敵を消し去り、殲滅して行きます。
達也がミスト・ディスパージョンで他人を消すところを初めて見るエリカ、レオ、ミキ。

作中では何度も登場していただけに、同級生が目撃するのをここまで引っ張っていたことへの驚きとがありますね。
作り込みのすごさに驚くことしかできん…

さらに達也は、ブラジルの魔法師による戦略級魔法「シンクロライナー・フュージョン」を分解し、魔法を発動した双子の片方をも分解します。瞬殺すぎ笑。

ついに達也が深雪専用の超絶魔法を開発!

さらには深雪の戦略級魔法も…。
新ソ連のベゾブラゾフが使用した「チェイン・キャスト(達也命名)」を利用した魔法で海を瞬時に凍らせてしまいます。

これは氷の女王ですわ…。

達也と深雪が中心となって敵を撃退した後。達也は1つのメッセージを発します。
巳焼島での攻防について話し、マテリアル・バーストを使わなくても敵に対する自衛ができるということを、世界に向けて示したのです!

ちなみにこれは、強すぎた深雪の魔法に注目が集まらないようにする策でもあります。
深雪を兵器にしない、その思いは一貫してるもんね。

”達也と深雪”にとっての未来は。

今回のサブタイトルは「未来編」これに込められた意味は、深雪と達也にとって平和な未来はまだ見えない、ということです。

平和な世界が来てほしいものです……

ラストで世界に向けて自らの力を示した達也。
もはや争いと無縁の研究者ではいられません。
エネルギー産業界でも国防の面でも表舞台に立つ未来が決定してしまったと言っても良いでしょう。

敵を倒したけれど苦いラストとなった「未来編」。残る問題は光宣だけです。
次回、全てに決着を付けます!

著:佐島勤/イラスト:石田可奈
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