メイジアン・カンパニー4・ネタバレ感想【いざアメリカへ、波乱の渡航編】

可愛いだけじゃない、レナ・フェールさん登場。最後は達也たちの当面の目標が決定?!

著:佐島勤/イラスト:石田可奈
¥634 (2022/07/11 18:34時点 | Amazon調べ)

みなさんこんにちは。テストが近付いて来て一気に更新頻度が落ちているひじきです。
今回は『続・魔法科高校の劣等生メイジアン・カンパニー4』です!

メイジアン・カンパニー3では語られなかった真由美先輩護衛の摩利先輩と遼介、リーナのアメリカ行きの話が前半で描かれ、後半ではなんと達也と深雪がアメリカに…?!

急展開からの続きが気になるラスト。魔法科らしい部分が多く出て来た4巻です!
ネタバレ注意!

アメリカで私立探偵をしている、小野遥先生が登場!

みなさんはこの人を覚えていますか?

魔法科高校にいたカウンセラーで、八雲師匠の弟子的な立場でもあり、さらには公安の人物でもありました。
しかし、その後の組織対立によってアメリカへ亡命、なんと私立探偵業をしています

そしてFEHR(味方)からの依頼によってFAIR(過激派)の監視をする小野先生(とりあえずこうやって呼ぶことにします)。

FAIRの魔女術(ウィッチクラフト)に対して「まあ、何とかなりますよ」と答えています。
達也に振り回される印象しかなかった小野先生ですが、本来は相当優秀な人なんだなという感想です笑。

と思ったら後半では達也に振り回されてました…

魔法科シリーズはキャラ数がとんでもないことになっていますし、消息不明のキャラのその後が語られるのは面白いな〜と思いました!

アメリカへ行った4人の戦いは…

アンテロープです。いかにも何かがありそうな雰囲気!

魔法科では珍しい海外編、久しぶりに摩利先輩×真由美先輩の掛け合いも見られます!
そして影の護衛としてアメリカ入りしたリーナは、驚くほど(笑)の活躍を見せます。

FBIに狙われる真由美先輩たち、その狙いは大統領選挙絡み?!

アメリカ入りした真由美先輩たちは無事にFEHRのリーダー、レナ・フェールに会います。
話し合いは穏やかに進み、特に問題は起こらないようでしたが…。

なんと大統領選挙に関係して、達也の関係者である真由美先輩たちが狙われてしまいます!

大統領選挙にも影響するなんて、さすがはお兄様です!

最も直接戦闘の機会は一度だけで、それも謎の助っ人()によって事なきを得ます。

これとは関係ないのですが、真由美先輩がお酒に苦い思い出を持っているという話で吹きました笑。
達也が困り果ててた時がありましたね…。

リーナが(珍しく?)かっこいい!

正直言って今まではポンコツキャラで定着していたリーナ
面白可愛い部分が前面に出ていました。が、アメリカでのリーナは本当にかっこいいです

真由美先輩たちに対する尾行に対してはその人数まで当てていますし、深夜に目覚めた直後でも戦闘態勢です。
現役スターズの人とペアを組んでの護衛任務をきちんと達成している姿には違和感すら感じます笑。

普段とのギャップが半端ない、神回でした!

スポンサーリンク

だんだん戦闘シーンが増えて来た印象。でも達也たちは圧倒的すぎですね。

今回は真由美先輩たちがアメリカに行っている時、そして巻の後半でも戦闘シーンがあります!
メイジアン・カンパニーでは会社経営の話が多くなっていた中、徐々にアクションシーンも増えて来た印象です。

冒頭で言った通り、FEHRのリーダー、レナ・フェールは可愛いだけではありません
強力な精神干渉系魔法の使い手で、その強さはアメリカ最強集団のスターズにも匹敵するようです。

さらには未来予知的な能力も持っている?可能性がありそうですね。
個人的に未来視と言えば「ビジョン!」ですが…。

それでもやっぱり可愛いんだけど。
たった1回の会話で、深雪のブラックリスト入りを果たしました笑

一方の達也たちですが、もはや強すぎて見せ場がありません
光宣がFAIRの本拠地に乗り込む場面などがあるものの、わずか3ページ未満でミッションを達成しました。
メイジアン・カンパニーでは本編に引き続き光宣の強さが分かるシーンが多くて最高です!

今度は達也と深雪がアメリカへ、そして次回は宝探し?

FAIRが発掘した魔法に関係した石板によって、アメリカで事件が起こり始めてしまいます。
バベルの塔のエピソードのように言語能力に異常が生じる人が続出、解決のために達也と深雪はアメリカへ行きます。

達也×深雪推しの人にとってはてぇてぇエピソードのはず!

事件を解決した後は、アメリカで石板と魔法の物体を回収します。FAIRが執拗に狙っていたキーアイテムです!

達也や光宣たちはこれが地図とコンパスだと予想、さらには梵字(ぼんじ=サンスクリット語=古代インド語)のメッセージを読むことで、シャンバラ(チベットの伝説の地)を探しに行こうという話になります。

今回も色々な話が出て来ました。

アメリカでの事件絡みではウェルニッケ失語、相貌失認などの脳科学、ラストではサンスクリット語にチベットの伝説??

もう作者と達也たちの教養には驚かされるばかりです。
テストが近付く今は達也の超記憶力が羨ましくなります…。

まとめ:次回はチベットで宝探しかな?

メイジアン・カンパニー4巻のまとめ
  • ウィッチクラフトなど、今までより超能力に寄った相手との戦い。
  • FEHRとは協力関係に。
  • FAIRから奪った石板状の地図、山から取って来た魔法のコンパス。これらを使った宝探しが始まる。

今回はリーナの優秀さやレナ・フェールの可愛さも目立った回であり、今のところの4巻中で一番面白かったです!

そして伝説の地を探し求めに行くとは…。様々なファンタジーで思い描かれた、非常にテンションの上がる展開です。

正直本編から考えても、一番次回が楽しみに感じているかもしれません。
回を重ねるごとに話が盛り上がってくるメイジアン・カンパニー、また5巻でお会いしましょう!

著:佐島勤/イラスト:石田可奈
¥634 (2022/07/11 18:34時点 | Amazon調べ)
タイトルとURLをコピーしました