青ブタ2巻・ネタバレ感想【プチデビル古賀朋絵とともに、世界を騙せ!】

SF系の定番、タイムリープ!と思いきや…?これぞ青ブタ、って感じの不可思議な第2巻!

みなさん、こんにちは。今回は青ブタシリーズ第2巻の「青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない」です!

前回のラストで麻衣さんと結ばれたはずの咲太ですが、なんと同じ日がまたやって来てしまい…。新たな思春期症候群とほぼ新キャラである後輩、古賀朋絵の物語です!

タイムリープを脱したら、恋人が変わってました

まるでリ○ロのようなストーリーですが、双葉の考えでは古賀が未来を予知しており、それをなぜか咲太も体験しているのではないかということです。うん?って感じですが、これは最後に回すとして…。

思春期症候群の原因となっていた古賀ですが、どうやら女子グループのボスの顔色をうかがうような日々を過ごしているようです。今回は分かりやすくこれが原因だろって感じです。

その関係の諸事情から、咲太と古賀は偽装カップルを結成することに。一回目と二回目は麻衣さんと付き合い始めた咲太でしたが、なんとループを脱した時には古賀と付き合っているというね…。

麻衣さんは一応納得しているようです。まあ妹のかえでと同じことを古賀が言っていたからね…。
恋人のふりが本当にならなきゃいいけど、と心配はしているようですが…。この一言にはかなり注目です!

良い友達となっていく二人。そして偽装カップルの終わり

なんだかんだで上手くやって行く咲太と古賀の二人。偽装カップルと言いつつ、友達以上くらいの関係性にはなっていそうです。
バスケ部のク○野郎に嫌な噂を流された古賀でしたが、なんとブ○野郎が古賀を守ります!

ちょっと違うだけで大違いの二人ですね笑。

七里ヶ浜から見る江ノ島・青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない
この写真は違いますが、実際に聖地巡礼行ったことあります。左奥が江ノ島ですね。

そんなこんなで偽装カップルの最終日。夏休みに入ったタイミングで学校を騙すのは終わりを迎えます。二人で海に来て、最後のデートをします。一件落着ですね!…とはならないのが青ブタです。

1ヶ月ぶりに再び始まるループ、今度はループを自覚していなさそうな古賀、ある考えを胸に秘めつつ、咲太は双葉の元に相談に行きます。そして双葉と話したことで意思を固める咲太。

古賀は嘘を吐いている…。

今度は海岸ではなく江ノ島にやって来た咲太と古賀。稚児ヶ淵を周り、そろそろ帰りというタイミング。咲太は古賀の嘘を優しく暴き、古賀は咲太に自分の本心をぶつけます…!

麻衣さんが「ふりが本当にならなきゃいいけど」と言ったことに対して、咲太は「僕は麻衣さん一筋」と言っていましたが、麻衣さんはこの状況を気にしていたんですね…。

咲太の気持ちが自分からは離れないという自信咲太は十分に魅力的だという考えが伝わって来ます!この一言は振りだったんですね、ふりだけに…。
次はもう一段階意外な要素ですので、ネタバレ注意です!

プチデビル後輩の夢

次の日、目覚めた咲太を待っていた明日はなんと1ヶ月前?!咲太と古賀の1ヶ月間は、双葉が言っていたように未来予知的な感じだったようですね。初見ではめちゃくちゃ驚きました。

古賀と咲太にだけは記憶が残っており、古賀は1ヶ月前とは全く異なる行動をとったようです。今度こそ一件落着ですね!

2巻の量子力学:ラプラスの悪魔

ラプラスの悪魔は量子力学以前に考えられていたことで、量子力学によって否定されたのですが…。

簡単に言えば宇宙全体に存在する粒子の位置と運動量が分かれば、未来を予測できるということです。
、、、もっと簡単に言えば、世界中の原子の状態が分かれば未来が分かるよって感じです。

まあこれは、量子力学の「不確定性原理」によって否定されるようです。前回の麻衣さんのように、状態は確定していないということですね。

また、なんで咲太にも未来が見えたの?ということですが、これは咲太が主人公だから。ではなく、前回で尻を蹴り合ったことによって量子もつれが起きたのでは、と双葉が言ってました。

量子もつれというのは、異なる量子がなんの媒介もなしに情報を共有する現象のことのようです。今回の場合は咲太と古賀が、未来予知という情報を共有したってことですね。
前回も書きましたが、量子力学をマクロなものに適用することはできないので、量子もつれを起こそうとして誰かのことを蹴ってはいけません…笑。

麻衣さんと交際開始!が、そこに翔子さんが…。

偽装カップルの問題がない世界線ですので、無事に麻衣さんと付き合い始めた咲太。麻衣さんは真面目で大人なのに、恋愛面ではかなりのツンデレなのがたまらん…。

前回も書きましたが、麻衣さんの可愛さが記憶よりアップしてますね

そのまま1ヶ月を乗り越えた上、テストも未来予知の段階で見ているので高得点。良いことづくしの流れで夏休みに入ろうというところでしたが…。

なんと咲太の初恋の相手にして、峰ヶ原高校の制服を来ていたのに在籍した痕跡のない、なぞの人物「牧之原翔子」が現れます。
しかも、現在は大学一年か浪人生のはずの翔子さんは、見た目が中学生???早くも新たな事件が始まりそうな予感で終わります!

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