青ブタ3巻・ネタバレ感想【翔子登場。双葉の抱える闇を解決しよう】

なんか失恋の話多いなこのシリーズ…

はい、今回紹介して行くのは「青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない」です!僕が最も好きなラノベシリーズの第3巻となる今回は、表紙から分かる通り咲太の友人、双葉理央が中心の話となります。

1巻と2巻では思春期症候群に対して量子力学に当てはめたアドバイス(?)をしていただけの双葉ですが、今回はバリバリのメインキャラとなります。

双葉が好意を抱いている相手は咲太ではなく、二人の友人である国見。しかし国見には彼女がいるという状況なんですよね…。

双葉が二人、双子?

それでは内容に入りますが、なんと今回、双葉が分裂してしまいます。これにはびっくりですね笑。つまり双子ではないです。

イメチェンした双葉と新婚生活(仮)

双葉A、Bで区別しますと、双葉Aは咲太の家に居候、Bは若干イメチェンした上で双葉の家に住み、双葉理央として生活しています。

双葉AはBのことを偽物と呼びますが、咲太にはどちらも本物にしか見えません…まあこういう時ってどっちが本物とかなさそうだもんね。

なんと麻衣さんも咲太の家に泊まりに来て、なんだか新婚生活って感じです。麻衣さんのこと嫌いな人いないんじゃない?と思うくらい、咲太との関係性がいいですね。

まあ、そんな嬉しい展開も長くは続きません

双葉がSNSでやらかしてたことは。

夏休みに入ったものの、部活で学校に来ている双葉Bの元に通う咲太。なんと双葉がアレな画像をSNSにアップしていたことが判明します。それも分裂以前から。これはまさかですよね…。

咲太はスマホとかを持っていないので、他の人よりさらに遠くの出来事のような感覚です。双葉Aは自傷行為のものだと分析しますが、そうしている間も画像をアップしていた双葉B。

ですがそこに、ストーカーっぽい男からのリプが届き…。本当に毎回シリアスな要素を入れて来ますね、このシリーズは。まあ思春期症候群の原因がストレスとかなので、これは必然的な話ですが。

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双葉Bの復活

そばにいた咲太は双葉Bと共に双葉邸(二葉亭ではないっす)へ行き、そのまま泊まって行きます。その夜、咲太は国見を呼び出し、近くの海岸に行きます。深夜にも関わらず自転車を飛ばして来た国見。双葉に何があったのかは深く聞かず、海岸で花火をします。

さらに花火大会を見に行く約束もして、双葉Bは無事に復活します!そして、やっぱりこれで解決しないのが青ブタです。
家に戻り、徹夜の疲れから夕方まで眠っていた咲太。目が覚めた時、そこに双葉Aはおらず…。

花火大会・感想・青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない

Futabazation Uniting

すいません、完全にSAOの14巻真似しました笑
Futabazationは意味わからんな

土砂降りの学校まで自転車を飛ばす咲太。そこに双葉Aがいると信じての行動でしたが、実際Aは1年生の時の教室にいました。
双葉Bこそが双葉理央だと言って自分は消えようした双葉Aでしたが、咲太は「証明問題の回答としては、不正解だな」と即答します。その上で、双葉Aに対して花火に来いと言い、颯爽と立ち去ろうとします。

なんか台詞も雰囲気もやけにカッコいいな、今回の咲太。

しかし。脱水症状で意識を失ってしまいます。目覚めた時には病院にいる咲太。
双葉はどうなったのかと思いましたが、きちんと自分に向き合ったようですね。

双葉AはBに電話を掛け、自分も花火に行きたいと言います。二つに分裂していた意識の望みが一致した瞬間です。そして、咲太が振り返った時、そこに双葉Aはおらず…電話をとった咲太は双葉理央と少しだけ言葉を交わします。良かった良かった…。

花火大会からの新学期

そして迎えた花火大会、双葉は国見に告白したようですね。国見には彼女がいるので、返事は言わなくていい、って感じのようですが…。もう分裂が起こることはないでしょう。

それ以降は何事もなく(事務所からのデート禁止令によって麻衣さんと咲太の間にも何もなく)新学期となります。麻衣さんの自宅マンションの前で麻衣さんに会った咲太でしたが…。

「あんた、誰?」と言われてしまいます。え?麻衣さんと清いお付き合いをさせてもらっている梓川咲太ですけど。
今度は何が起こっているのか、気になる次回は「シスコンアイドル」の話ですね!

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3巻の量子力学:量子テレポーテーション

今回の話は量子テレポーテーションですね。作中の説明では、「双葉理央の設計図」がテレポートし、それが観測されることによってもう一人が生まれる、というような感じです。まあよく分かりませんね…。

テレポートと言う言葉からも分かる通り、二人を同時に見ることはできないのでは、と言う双葉。実際二人が出会うシーンはなかったですね。

これも3回目ですが、量子力学をマクロの世界に(以下略)

翔子さん(JC)登場!

2巻の最後では、かえでの虐めによって参っていた咲太を救った初恋の相手、牧之原翔子さんが、なぜか中学生になって登場しました。もちろん咲太とも初めましてで、一体何が起こってるの?って感じですよね。

中学生翔子さんは捨てられていた猫の「はやて」を咲太の家に預け、お世話をするためにちょくちょくやって来ます。しかしある日、1週間かもう少しの間行けないかもという電話が来て…。再開した場所は咲太が運び込まれた病院。

心臓の病気によって中学を卒業できるか分からないという状況だと分かります。ますます深まる謎…。今回は翔子さんと出会った当時の回想シーンも多く、やっぱり最高やな、と感じます。

早くもいくつかの名言が登場し、その一つを咲太が中学生翔子さんに言うシーンはグッと来ます。何を隠そう、翔子さんはmy favorite anime chatacter ですからね!
それではここら辺で終わろうと思います。また次回!

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