ホヅミ先生と茉莉くんと。2巻・ネタバレ感想【天才神絵師ポンコツ登場】

波瀾万丈のコミカライズ!ラノベ作家の物語第2弾!

みなさんこんにちは、試験期間には書き溜めてたやつを放出していたためブログ書くのひさしぶり、どうも俺です。

というわけで試験後一発目に読んだのがこちらですね、『ホヅミ先生と茉莉くんと Day.2コミカライズはポンコツ日和』です!

日常系のラブコメ、そしてちょいちょいシリアスになるストーリーとクライマックスが魅力の1巻でしたが、今回もそれは健在です!歳の差があるので恋愛とは少し違いますが…それも本当に魅力ですね。

こんな人にオススメ!

  • 年の差なんて関係ねえ!
  • 天然で俺を勘違いさせて欲しい
  • ラノベ作家になりたい(CV材木座

ストーリー展開のネタバレも入れていくので、ご注意を!

重版からのコミカライズ!

さてさて、そんなわけでね、前回のラストで無事に(?)ハッピーエンドを迎えたホヅミ先生と茉莉くん。
そんな二人を待っていたのはホヅミ先生の”放課後、制服姿の君と”がコミカライズされたという話でした。

いや〜、前回のラストで重版が決定し、そこからさらにコミカライズですか。
僕はコミカライズされた漫画はほぼ読まない人ですが、中にはスピンオフ漫画の人気が爆発する作品もありますよね。

そう言えば電磁気学の授業でレールガンの原理を習ったことを思い出しました。
いや、別に漫画の話とは関係ないけどね?ええ。

そしてコミカライズを担当する「ハレルヤ」先生は、なんとまだ高校生!ちなみに美少女です。こういう所は、ホヅミ先生も主人公やな〜と思いますね笑。

性格は陽キャ感がバリバリ出ている感じですね、悪い人ではなさそう。
ホヅミ先生によると、方向性は違うけど茉莉くんと同じように男を勘違いさせる系のようです。

って、そんなことはいいですよ。肝心の腕前の方はもっとすごいですからね。
まだ高校生であるにも関わらず、めちゃくちゃ上手いようです。これならコミカライズの方は安心、アニメ化目指すぞーーー!

あれ、フラグ?

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俺のために争わないで!

そして漫画前半のネームが上がって来るのですが…。
それを見た原作イラスト担当の「ポンコツ」こと「POP☆コーン」が猛反発します。

その理由は…ハレルヤがストーリーを改変し、ヒロインの魅力が9割な作品に仕上げて来たから。ヒロインの魅力が引き出されまくりの良作で、編集の双夜担当とホヅミ先生は反論できません

が、、、ポンコツは、ホヅミ先生の作品の魅力はそれだけじゃないと言い、それなら自分がコミカライズをやると宣言します。

今まで漫画を描いたことのないポンコツですが、期間1週間でハレルヤと勝負することになります。いやいやいや…。

さて、それではここで一旦、ヒロインの茉莉くんについて語っておこうと思います!

茉莉くんマジ天使。

作品中でホヅミ先生が見出しの感想を心の中で呟きますが、本当にこの言葉の通りですね。思わずMMT!とか言いたくなります。

こんな感じで他作品のネタがちょいちょい登場するのも1巻から引き続き、って感じですね。このシリーズの大きな魅力の1つです。
茉莉くんが「とても可愛い。トニカクカワイイ」とか、まんまやん!と思いました。

そんなトニカクカワイイ茉莉くんなわけですが、

  • いつもの帰り道
  • 茉莉くんの誕生日
  • コミカライズを我が事のように喜ぶ
  • 何気ないホヅミ先生宅での会話
  • ホヅミ先生が熱を出してしまって…
  • ホヅミ先生がついに施設に挨拶へ行く

と盛りだくさんの内容となっていますね。

年の差はありますが、自然とラブコメとして読んでいるでしょう。
そして、迷っている時や重要な場面でホヅミ先生の背中を押して来れるのも茉莉くんです。

漫画対決の時も、ホヅミ先生に対して期待している様子がよく分かりますし、それによってホヅミ先生は1つの案を閃きます。(これはリ○ロのレ○みたいですよね。)
その案とは、そして勝負の行方は……。

コミカライズはポンコツ日和

そして、天才イラストレーターポンコツと新人漫画家ハレルヤの漫画対決宣言から1週間後。

やはり1週間という期間は短すぎたようです。そう、ハレルヤという原石がポンコツという宝石に追いつくのには……。2人の勝負の結果は、満場一致でポンコツの勝利に終わります。

1巻の段階では壺の話くらいしか印象に残らなかったポンコツですが、本当の天才なんだということがよく分かりました。

ポンコTUEEEEEE!

たとえ漫画を描いたことがなくても、そのポテンシャルは半端ないってことですね…。

そしてホヅミ先生が思い付いた案ですが、

  • まずポンコツはコミカライズをやらない。もっと大きな仕事がたくさんあるから。
  • ハレルヤには”コミカライズ”そのものではなく、”スピンオフ”をやってもらう。

ということになりました。

流石は、ハッピーエンドを求めるホヅミ先生です。これ以上ないくらいの落とし所になりましたね!

そして、いつか「POP☆コーン」にふさわしい作家になると約束するホヅミ先生でした…。
このシリーズ、ポンコツのコミカライズまで続いて欲しいですわほんと。

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ラブコメ+シリアス+業界=神作品の予感。成り上がっていけーー

と言うわけで、イラストレーターポンコツの凄さがよく分かる2巻でした!
イラストと言えば表紙が目を引きますね。
茉莉くんの可愛さがよく分かるだけでなく、傘と雨の感じとか、全体的に受ける印象がめちゃくちゃ綺麗です!

ストーリーの面では、ある程度先が想像できる伏線の張り方も良いですね。
1巻でも思いましたが、ハレルヤちゃんヤベー奴では?とか、漫画対決が決まった後の編集者たちの会話とか、ある程度読者に先の展開を読ませる伏線が面白いです。

頭脳バトルものだと、読者に先読みさせないこと前提だったりしますからね…。
適度な伏線は作品のアクセントにもなりますし、めちゃくちゃ良い点ですね。

そして、スピンオフも始まって軌道に乗り始めた『放課後、制服姿の君と』。次回はどうなるのか、って感じですね(アニメ化に期待!)

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