青ブタ8巻・ネタバレ感想【花楓の進路とおでかけシスターへの道】

青ブタシリーズ、新たな局面に突入!おるすばん妹は、おでかけシスターへ。

みなさんこんにちは。今回は『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』です。
一人の少女によって生み出された新たな世界での物語が始まります。

今回はタイトルの通り花楓がメインキャラとなります。もう中三の3学期なので、進路をどうするか、と言う部分が問題になりますね。

なんだけど、まずは咲太の話から行きましょう!

なぜか小学生時代の麻衣さんが夢に出てきた咲太。これは新たな思春期症候群なのか?と思いますが…。何が何やらって感じですね。

バニーガール先輩の夢は見ないけれど、代わりに妙な夢を見たって感じ?双葉に軽く話した咲太ですが、梓川はどうにかする」、「意外と頼りになると言われます!

確かに今までの咲太の行動を思えば自然な評価だとは思います。
最初は「底辺だね」とか言われていましたが…咲太への認識が大きく変わっていますね!

果たして花楓の進路はどうなるのか、注目かつネタバレ注意です。

本気を出し始める咲太(勉強に)

まず咲太と麻衣さんの進路についてですね。どうやら麻衣さんは今年受験した上で、一年間休学するようです。咲太にかかるプレッシャーが半端ない…。

ちなみに、こっそり受験していたセンター試験は830点だったようです。

え?普通に負けたんだが。

芸能活動で家にいないことも多いのにそれって、麻衣さん本当に頭いいんだ…。それでも受験する大学は横浜の公立のようです。

まあ麻衣さん家買っちゃってるし、咲太もいるもんね。
流石にもう一年しかないと言うことで咲太も勉強を開始します。がんばれ咲太!

花楓の挑戦は。

そして花楓の進路ですが、花楓の希望は咲太たちと同じ峰ヶ原高校です。
中学に通えていなかったため内申はないしん、峰ヶ原高校=「県立七里ヶ浜高校」と考えるとその状態で入るのは至難の業です。

それでも限られた期間で急激に伸びる花楓。当日点で見れば峰ヶ原高校のレベルに到達したようです。

え、凄すぎでは。
ほんの1ヶ月程度で詰め込んだようですが、何なら勉強ができるようになる思春期症候群なんじゃないの?って思うくらいすごいです笑。

しかし受験当日のお昼、咲太の元に来たのは花楓が倒れてしまったという連絡でした。
やっぱり花楓はかえでの願いを叶えようとしていたんですね…。午後の教科を受験できなかった花楓、挑戦はここまでとなってしまいました…。

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Another Road

受験から数日、咲太は花楓をスイートバレットのライブに連れて行きます。目的はづっきーこと広川卯月
彼女から通信制高校についての話を聞いた花楓は、通信制という道について前向きに考えます。

話の中で出てきた「通信制や定時制と聞くと構えてしまう」と言うのは皆さんも分かるのではないでしょうか?
偏見を持ってはいけないということを改めて考えさせられますね。

ちなみに執筆のためにN高校を取材したようです。ここは最も有名な通信制高校ですね!

しかし、そんな時。花楓が合格していたという知らせが。
最初の出願では倍率が2倍を超えていましたが、SNS上で不安を煽るような情報が出回り、受験者が激減して定員割れになったらしいです。
現実ではあり得ないことですが、青ブタらしさを感じる話ですね…。

そして花楓の選択は、通信制です。自分で選んだ進路に進むことを決めます!

これはランドセルガールの夢?

麻衣さんの卒業式前日、咲太のバイト先に翔子ちゃんがやって来ます!
もう登場だけで泣けますね。”1年前”に心臓移植を行なった翔子ちゃんですが、体のために暖かい沖縄に移住するそうです。

くっ、やっぱ寂しい…。
シリーズのラストエピソードではがっつり登場してくれることを願っています!

そして今回いたるところで名前が出て来たアーティスト「霧島透子」。
数々の世界を経験した翔子ちゃんですが、この世界で初めて耳にするそうです。明らかに重要な人物やな…。

よく考えると今回は思春期症候群がそこまで登場しなかった(ある意味では花楓の思春期症候群が一つの決着を迎えたかもだけど)ので、嵐の前の静けさのように感じますね…。

そして不可思議なことは続くものです。
次の日、卒業式が終わった後に海で麻衣さんを待っていた咲太は夢に出て来た小学生麻衣さんに遭遇します。青ブタの新局面、スタートです!

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