よう実2年生編6巻・ネタバレ感想【再びの体育祭、昨年とは異なる展開】

オレは、オレが勝っていればそれでいい。

著:衣笠彰梧/イラスト:トモセシュンサク
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みなさんこんにちは。今回は『ようこそ実力至上主義の教室へ2年生編6』です!

まじできつい特別試験だった前回ですが、今回は体育祭の様子が描かれます。

前回で櫛田の本性は暴かれ、裏切り者を追放することを約束していた堀北はかなりの不信感を抱かれてしまいます。
ずっと日陰にいたのに突然前に出て来た綾小路に関しても同じで、クラスメイトの一部から不審そうな目を向けられています。

それはともかく、前回の特別試験が終わってから欠席したままの生徒が3人おり、その3人への対応から物語は始まります。

最後の方はネタバレ注意です!

櫛田とみーちゃんへの対処

まずは欠席続きの3人のうち2人、櫛田とみーちゃんです。
堀北や平田は助けようとしますが、欠席は1週間まで延び…。

櫛田を挑発することで立ち上がらせる堀北(と伊吹)

まずは櫛田ですね。
前回の特別試験はついに櫛田の本性が暴かれた、ざまぁ展開でした。
その後は部屋に引きこもっています。

堀北は状況を打開するため、体育祭での直接対決を確約して伊吹を巻き込みます。
とうとう開いた城門と1週間ぶりの櫛田。

堀北は櫛田に対して、このまま何も成さずに退学するのかと挑発します。
まだ櫛田の本性は他クラスに広まっていないため、その力を活かせると言う堀北。
櫛田は、他でもない自分自身のために、自らの力を振るうことを決めます。

そして左手で握手(敵対の意味)する2人
2年生編4.5巻では綾小路と月城が左手で握手しており、ボーイスカウトでは良い意味だという話がありましたが…。

この場合はそんなのは関係ないね

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今度は動いた綾小路。みーちゃん復活!

ここで綾小路が動きます
と言うか行動自体はかなり早くから起こしていたようで、みーちゃんに連絡を取ろうとしていた様子。
決心がついたみーちゃんは綾小路に電話をかけます。

背後からはシャワーの音が聞こえていましたが、20分後に行くことに。
そして、綾小路の家から入れ替わりで出て来たのは挙動不審な恵でした。

あーね。ふーん。ほーう。へーえ。

そして、綾小路との会話をきっかけとして、みーちゃんは自ら立ち直ります!

どうやら休んでいる期間、匿名で差し入れをしていた人がいるようですが…。
この人物についてもいずれ明かされるのでしょうか?

叛逆の長谷部波瑠加

そして問題の波瑠加です。
前回の特別試験では堀北と綾小路によって愛理が退学となり、久しぶりに登校して来た10日後の月曜日。

波瑠加は堀北と綾小路を呼び、2人に復讐すると言います…。
なんと言うか、約1年前に結成した綾小路グループがついに崩壊してしまった、って感じですね。

さらに今回のラストシーンでは波瑠加と三宅明人の会話が描かれます。
明人は波瑠加に好意を抱いているらしく、不安定な状態の波瑠加を1人にしてはいられないと考えます…。
今後の2人の動きはどうなるのか…。

体育祭での、龍園との共同戦線。一方の綾小路は…。

そしてクラスとしてはようやく体育祭に向かって動き出した、という感じですね。
堀北は龍園&葛城と手を結んで、協力してAクラスを倒す構えです。

やっぱり龍園と葛城タッグは強力だわ…。
龍園しかいなかった頃とはまるで違うね。

それを側で見ていた綾小路は、より勝利を確実にするために坂柳を抑えると言います。
その方法は、前回も話に出ていた体育祭の欠席です。
これによって坂柳を釣り、当日に指示を出せないようにします。
案の定坂柳も欠席し、、、昼頃に綾小路に部屋にやって来ます。

綾小路×坂柳もかなり好きなコンビやな

この2人もいいですね。龍園×葛城と同じように割と対等で、お互いを認め合っている感じがすごくいい。

で、、、まずは軽いジャブ的な会話をしつつ、なんと1つのモンブランを2人で分け合って食べ始めます。
しかも坂柳は綾小路に「あーん」ってやつをやって!
これは坂柳推しが黙ってないですね…。

その後も綾小路の核心に迫る会話を重ねて行きます…。

また、体育祭後の堀北との会話では、「クラスにとって、私にとって無くてはならない存在よ」とも言われます。

2人との会話とその後の独白から見えたものとしては、

  • やっぱり恵との付き合いは打算100%ってわーけ。
  • 綾小路はホワイトルームは完璧でないことを示そうとしている。
  • そのために、最強の堀北クラスを作ろうとしている。
  • そして堀北クラスが成長した後、「オレは、おまえのクラスを離れる

うひゃーーー、最後に爆弾を投げ込んできましたね…。ほんとにすごい話だわ。

たまに見る考察系でもちょいちょい言われていましたが、本当にクラス移るんか…。やっぱ一之瀬のところに行くのかね?

正直言うと、主人公は仲間思いの熱い少年少女がいいのですが、それでもここまで引き込まれてしまうのはすごいです。
鳥肌が立ちますよね…。

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体育祭の結果は。前回のリレーとの対比

よう実の体育祭のイメージはこれと真逆ですが…

そして体育祭の結果についてです。なんと、、、堀北クラスの優勝です!

去年は龍園と櫛田、そしてクラスの弱さのせいで学級崩壊寸前だった体育祭。
綾小路は堀北学と爽快なリレー勝負を行い、さらには裏でも手を回していました。

この1年前の様子とはまさに正反対でしたね!

堀北クラスは須藤&小野寺の表紙コンビと、高円寺&櫛田の自己中コンビが活躍し、ほぼ理想の展開となりました。
一方の綾小路は体育祭を欠席して坂柳といちゃつくだけ、現生徒会長の南雲から吹っ掛けられていた勝負もなくなりました。

1年前とはまるで異なる体育祭の様子ですが、どのキャラも活躍した盛り上がりを感じますね。

次回は文化祭、外部の人間が来るということはまたもやホワイトルームとの対決があるのでしょうか?
前も言った気がしますが、

綾小路たち+七瀬ちゃんたち
VS ホワイトルーム
VS ダー(°ε°((⊂(*°ω°* ∩)


が実現したらいいなーと思ってます!

著:衣笠彰梧/イラスト:トモセシュンサク
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