『ライアー・ライアー2』ネタバレ感想【小悪魔先輩の悪魔的計略】

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偽りの最強主人公、『小悪魔先輩』に狙われる?!

著:久追 遥希, イラスト:konomi(きのこのみ)
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みなさんこんにちは。今回ご紹介するのは、『ライアー・ライアー2 嘘つき転校生は小悪魔先輩に狙われています。』です!

この記事を書いている2023年8月現在、絶賛アニメ放映中の本作品。

生徒個人が持っているランキングである『星』によって全てが決まる絶海の孤島で、偽りの最強『7ツ星』となってしまった主人公の戦いが描かれます。

まあ細かいところは1巻の感想記事を見ていただくとして、今回は高校内部での競争となり、星の取り合いにはなりません。

つまり主人公 篠原緋呂斗しのはらひろとの嘘はバレず問題はないはずでしたが……。

あざと可愛い?先輩や、明確な敵。1巻よりも緊迫感の増す戦いとなります!

それでは『ライアー・ライアー2』、後半はネタバレ注意です!

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あらすじとネタバレなしの感想

実力主義の絶海の孤島で偽りの最強となった主人公、篠原緋呂斗。唯一(?)の特技は、圧倒的な演技力。

元最強の西園寺更紗さいおんじさらさや、イカサマ組織リーダー兼メイドの姫路白雪ひめじしらゆきのサポートにより、どうにか日々を乗り越えていたが……。

学内のあざと怪しい先輩 秋月乃愛あきづきのあの他、明確な悪意も現れ、さらには姫路が敵の手に落ちてしまう。

2巻目にして早速の急展開、偽りの『7ツ星』である緋呂斗は秘密を守り抜けるのか??

さて、今回のメインは学校内での練習試合的なイベント、『学内戦』です。

学内の相手と一対一のゲームを繰り返すサバイバル戦であり、作中ではAp○xみたいなものだと言われています。

しかし問題はその『学内戦』以前に起こります。ひとまず、2巻冒頭の流れは以下のような感じです。

  • 緋呂斗と同じクラスに転校して来た姫路(可愛い)
  • 『学内戦』を前に、あざとい先輩 乃愛が緋呂斗に接触(物理)
  • 学校のコンピュータがハッキングを受け、『色付き星(ユニークスター)』のデータが盗まれてしまう(大事件)

そんなこんなで始まった『学内戦』。乃愛先輩はやはり怪しい行動を取って来て……。

シンプルに可愛い仲間、演技力以外にも実力を隠し持っていそうな主人公、黒ずくめの組織的な悪役と、盛りだくさんの巻でした!

ちなみに現状での最推しは、協力者&メイドの姫路です

ここからはネタバレ注意です!

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始まる『学内戦』だったが……

ってなわけで始まった『学内戦』ですが……偽りの最強である緋呂斗の作戦は、”そもそも対戦をしない”です笑。

姫路たちのサポート(イカサマ)を駆使することで対戦を回避し、最後まで残ることを目標にします。

怪しすぎる小悪魔先輩、秋月乃愛

そのはずだったんですが……。こちらの作戦を見切っているかのような乃愛の妨害により、対戦の回避に失敗することも。

もちろん緋呂斗たちの方も無策ではなく、”緋呂斗と姫路が戦う”という回避策も考えていました。

一対一の対戦を重ねるサバイバルである以上、緋呂斗と姫路の対戦が決まった時点で他の人との対戦を避けられる、というわけです。

正直ここら辺の細かいルールについては、実際に読まないと分かりにくいと思いますが、、、

そしてその切り札は、乃愛の妨害を回避するために使わざるを得ないことになります。

さらにその夜……。

拐われた姫路

僅かな隙を突いて、姫路が乃愛に誘拐されてしまいます

既に緋呂斗と姫路は対戦を申し込んだ状態であり、要は人質を取って緋呂斗を負けさせようとしているわけです。

はあ〜〜〜??

こいつ汚ねえなおい!

と誰もが思うことでしょう。僕も思いました。

まさかの展開、VS姫路白雪!

さて、緋呂斗は元々の『7ツ星』でありお互いの秘密を守るための協力者である西園寺更紗(本名は朱羽莉奈)を呼び、イカサマ組織のテクノロジー担当と共に作戦を練ります。

3人ともめちゃくちゃ頭がいいので作戦自体はポンポンと決まっていきます。やっぱりかっこいいですねこの感じ。

更紗(あくまで偽)は実力で7ツ星に君臨していただけあって、まさに天才って感じです。

そして気になるのが主人公の緋呂斗です。絶対実力隠してるよね???

2人の会話にも付いていくことができる頭脳を持っていますし、絶対何かありそうです。

こういう部分は頭脳バトルものの面白さが十分に出ていると思います。あとゲームのルールを作り込む作者がすごいわ……。

主人とメイド、秘密のやり取り

乃愛の立ち会い(誘拐したんで当たり前ですが)の元、ゲームを始める緋呂斗と姫路。

姫路の端末にウイルスが仕込まれている状況でどちらも負けが許されなかったのですが……なんと結末は”引き分け”

交わした僅かな言葉とお互いの信頼、そして遥か前から決めていた秘密の合図を使うことで、目の前にいた乃愛を見事に騙し切ります。

合図については2巻の冒頭で話が出ていましたが、まさかこの土壇場で活きてくるとは……伏線の貼り方がまさに頭脳バトルものって気がしました!

ゲームの詳細についてはここに書けるほど単純ではないので、ぜひ読んでみていただきたいです!

続く決戦

そして乃愛の動機が、

  • 元々学園内のトップだった自分の影が、緋呂斗の登場で瞬時に薄くなってしまったこと

だと分かります。

さらに、学園から盗んだユニークスターに備わる”感知系”の特殊効果を使うことで、緋呂斗の真実にかなりのところまで近付いてしまいます。

なんか話が一気にSFっぽくなって来たけど……人の心を読んでいるってこと??

激昂した乃愛はチートを使い、緋呂斗を直接対決で倒しにかかります!

チーターVSチーターの最終決戦

さて、最後の戦いは学校を舞台にした隠れんぼ的なゲームです。急遽参戦した更紗も加わり、総力戦が始まります!

ルールは簡単に言えば相手を3回見つければOK。

緋呂斗はこの3回を

  • イカサマ
  • 更紗の天才的な頭脳
  • 学校という立地や姫路との会話を利用した、自らの頭脳

によって攻略します!

なんとチーターを相手にして、イカサマはほぼなし。学園島の元最強である更紗にも「天才的」と言われています。

この場面でも伏線の回収や主人公の強者感が見られ、かなりテンションが上がりました!

外部からの干渉者

さて、乃愛の2重の作戦を跳ね返した緋呂斗たちは、今回の黒幕が他校の学長であるミカドだと知ります。

そして、島のライブ配信で学長の裏の顔を放送するというなんとも現代的な方法でミカドを討伐します!

が、、、どうやらこのミカドは悪人ってだけではなく、緋呂斗を倒そうとしている組織の一員?のような感じです。この雰囲気だと、おそらくまた登場しそうです……。

早くも緋呂斗の学生生活は前途多難な気がしますけど笑。

『ライアー・ライアー2』感想まとめ

最終的に緋呂斗は7、8個しかないユニークスターのうち、3つ目を入手しました。こういう雰囲気はリ○ロっぽいですね。

そして、2巻を通して戦って来た乃愛は緋呂斗の強力な味方となりました

元々学園内でも最強クラスだったわけですから、これは相当の戦力でしょう。
どうやら向こうは緋呂斗のことを好きになったようで、姫路はかなり不満そうな顔をしています笑。

さて、よく読み返すと、”事件の犯人が味方に付けば戦力になる”という内容は冒頭で緋呂斗が言っていました。他にもこういった伏線があるかもしれません…!

いや〜それにしても、

カメラの前で緋呂斗が乃愛にキスをして偽りの恋愛関係を結びつつ、裏では「使える」とか言って復讐のための道具にする展開

とかでなくて良かったです。そもそも目的は復讐じゃなく初恋の相手との再会ですが…笑。

さて、推○○子っぽい話は置いといて、どうやら次回は更紗の偽物②が現れてしまい、その話が中心となりそうです。

書店で見たポップアップでは「アニメ放送範囲の後から面白くなってくる」と書いてあったので、この先も楽しみです!

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