『ライアー・ライアー7』ネタバレ感想【共闘と逆転の最終決戦】

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やられたらやり返す、倍返しだ!

みなさんこんにちは、夏休みはとっくに終わってしまったひじきです(と言うか今は11月……)

というわけで今回は夏真っ盛りの『ライアー・ライアー7 嘘つき転校生は偽りの正義に逆襲します。』です!

夏の学校対抗戦で正義の味方を名乗る組織『ヘキサグラムに目を付けられてしまった緋呂斗。

前回でヘキサグラムの本当の姿は悪の組織だと分かりましたが、果たして緋呂斗たちは勝利できるのか?!

ARのダンジョンが舞台となる最終決戦は、生き残った全プレイヤーが関わるとんでもないことになっていきます。

意外な味方も現れ、まさに総力戦となります!

それでは『ライアー・ライアー』7巻、後半はネタバレ注意です!

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あらすじとネタバレなしの感想

正義の味方改め、悪の組織ヘキサグラムと、そのリーダー佐伯。

厄介な相手に目を付けられた緋呂斗は、学校対抗戦の最終ステージでも苦戦を強いられる。

さらにヘキサグラム以外にも緋呂斗を執拗に狙う霧谷凍夜の存在もあり……。

絶望的な状況からの大逆転劇が今、始まる!

ってなわけで今回は敵味方が入り乱れる大規模な戦いとなります。

ゲームの形式もテンションが上がるものでしたし、過去最高レベルの盛り上がりでした!

ゲームの盲点となる攻略要素や他のプレイヤーとの共闘など、個人的にテンションの上がる展開も多かったです。

それではここからはより詳しい内容となります!

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強力な味方を加えた緋呂斗の最終決戦

さて、今回も大活躍するのは緋呂斗と同じ英明学園の後輩、水上摩理です。

元々はヘキサグラムに洗脳されていましたが、前回の後半で緋呂斗たちの仲間に加わります。

子犬系の後輩ヒロインであり、その頭脳で謎解きを攻略していきます!

まず子犬系の後輩という時点で可愛いです、はい笑

さらにゲームの面ではヘキサグラム特攻のスキルで、緋呂斗たちの強力な味方となってくれます!
佐伯たちと戦うことを決意した、本当の正義の味方です。

ひたすら上を目指すダンジョン攻略!

今回のゲームのルールは階層状のダンジョンを攻略する感じで、SAOアリシゼーション編前半みたいな感じです(伝わる人がどれくらいいるか分かりませんが…)。

スキルに通貨的なポイント、ジョブと様々な要素があり、かなり複雑なルールとなっています。例によって、詳細はぜひ実際に読んでみてください!

そして、このゲームの最大のポイントは、16人のプレイヤーを「天使、悪魔、革命、王国」の4グループに分けることでしょう。学校は混合で、グループ内ではリソースの共有などが行われます。

緋呂斗と水上は霧谷と同じ学校の兄妹とグループを組むはめになり、ゲーム開始早々雲行きが怪しくなります……。

激アツ過ぎるバトルの行方は……

さて、各チームの様子としては、まさに名前通りと言った感じです。

  • 天使:ヘキサグラムのツートップである佐伯&阿久津
  • 悪魔:霧谷
  • 王国:西園寺更紗
  • 革命:緋呂斗

天使陣営が悪の組織で緋呂斗が革命陣営という辺り、いかにもと言った感じです。

姫路白雪、キミに決めた!

既に脱落してしまった姫路ですが、なんとアバターとして緋呂斗と行動を共にすることとなります。

アバターは他チームとの交戦の際に戦う、いわばポケモンのような存在です。

いや、特別なポケモンという意味ではピカチュウです(もう古い?)。

やっぱり緋呂斗の隣にいるのは姫路がしっくり来ますね。
アバターの外見は魔女のコスプレのようですし、頑張ってアニメ化して欲しいところです。

数々の妨害により、攻略難易度は急上昇……

例によって絶対に負けられない戦いとなる学校対抗戦ですが、、、

佐伯率いる偽物の正義『ヘキサグラム』と、霧谷たちの『アルビオン』の妨害により、緋呂斗と更紗はピンチに陥ります。

と言うか組織の名前、中二すぎないか笑。

緋呂斗と更紗の同時脱落もあり得た状況ですが、ここで6巻のチームメイトたちが活躍します。

なんとダウナー系美少女の皆実雫が緋呂斗陣営に寝返り、いいヤンキー藤代が更紗の元に駆けつけます!

敵は強力ですが味方も強力です、この展開は熱い。

最初は16人もいるキャラをどうやって描くのかな~と思っていましたが、それぞれのキャラがしっかりと目立っています。

個人的に1番熱かった逆転の発想!

続いては今回で最も熱かった、更紗と美咲による逆転の発想です。ちなみに美咲は癖が強すぎる1年生(自称主人公)。

そもそも今回のゲームは塔の最上階を目指すもので、エレベーターも上にしか行きません。

しかし、更紗は攻略の鍵が下層にあると考え、”エレベーターを降下させるアビリティを事前にセットしていた”美咲と共に下層へ向かいます。

上を目指すゲームで、あえて下へ降りる。

この展開を考えた作者はまじで天才だと思いますし、更紗と美咲の強さを表してもいると感じました!

ついでに言うとこれは、

  • 最短で上を目指し、他のプレイヤーと戦う緋呂斗
  • ステージを探索してゲーム攻略の鍵を探す更紗

という役割分担にもなっています。表では喧嘩しつつ裏では協力する、最高です!

まさかの共闘、with霧谷!

そしてSFIAのクライマックスでは、さらに熱い展開となります。

なんと霧谷たちアルビオンと連携し、ヘキサグラムとの最終決戦に挑むことになります!

このシーンではやけに霧谷がいいやつっぽく描かれており、本当に悪の組織のメンバーなのか分からなくなってきました……。

  • 緋呂斗とのゲームに負けた際は潔く負けを認め、共闘している最中も裏切らなかった。
  • アルビオンの仲間を信用している。

次々に仲間を切り捨てる佐伯と対比されているような感じです!

霧谷が仲間に加わった直後、なんと佐伯が塔の中央エレベーターを動かし、最上階まで直行しようとしていることが分かります。

期限は次の日の朝まで。

チート級の強さであるヒストグラムに対し、残っている全プレイヤーが協力するクライマックス展開となります。
時間外行動(要は残業)スキルも使い、次の日の朝で完全に決着をつけるという状況。

まさに下の言葉通りです。

俺たち全員で天使を堕とす

正義の味方 VS 緋呂斗連合

そして迎えた学校対抗戦SFIA最終日は、。

中央エレベーターで直接最上階に行った佐伯たちと、残業と協力によって最上階へ到達した緋呂斗たち。

カオスな状況の中、本当の悪を滅ぼす戦いとなります。

この最終戦はかなり長引きますが、残っている全プレイヤーが活躍する戦いとなります。強大なラスボスに立ち向かうレイド戦と言ったところでしょうか。

全体的に熱い展開だったので、ぜひとも読んでいただきたいです!

『ライアー・ライアー7』感想まとめ

最終的には『正義の味方』を騙っていた佐伯の方がチーターだったと分かり、ペナルティーで弱体化を食らったところを叩いて終了となりました。

即BANではなく弱体化という点で、完全敗北感が強まっていました笑

『ライアー・ライアー7』・感想まとめ
  • 緋呂斗の協力かつ可愛い味方となった水上麻理
  • チーターと戦うために多くのプレイヤーと協力したクライマックス展開

次回は修学旅行編……!のようですが、大学の忙しさや積んでいる他シリーズの影響で次の記事はしばらく先になりそうです……。

いつになるかは分かりませんが、また次回!

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